Day flow

一日の流れ

鳶職人としての現場での
流れをご紹介

応募を検討されている方へ向けて、実際に鳶職人として勤務をスタートしてからの、現場での一日の流れをご紹介しております。最初のうちは現場の雰囲気や流れに慣れていただくところから始まり、少しずつ業務を覚えて現場での活躍を目指していっていただけるよう、経験豊富なスタッフがしっかりサポートします。メリハリの付いた働き方で、仕事も私生活も充実した日々を過ごしませんか。

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直行か乗合で現場へ向かって一日を開始

時間通りに集合し、直行もしくは乗り合いで現場へ向かって、一日がスタートします。朝が早い現場が多い分、作業終了や解散も比較的早い時間であることもあるため、朝から元気に働ける、体力に自信のある方に最適です。未経験の方には一日の流れや作業の基本など丁寧に説明しながら指導や指示を行っているほか、分からないことがあれば何でも質問や相談ができる安心感のある雰囲気です。

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作業内容や目標確認を行って作業開始

まずは朝礼を行って、その日一日の作業内容や目標についてスタッフ全員でしっかりと確認を行います。流れやゴールを把握しながら作業を行うことで効率的な施工を実現でき、サービス品質の向上にも繋がります。午前中の作業の中で、10時から30分間小休憩の時間を設けており、適度に体を休めながら働けます。天候や季節によっては休憩を長めにとるなど、スタッフの体調を大切にします。

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お昼休憩で午後に向けてしっかり休息

正午から1時間のお昼休憩を設け、午後の作業に向けて昼食を取りつつしっかり休んでいただけます。作業には真剣に取り組みながらも、休憩時間はアットホームな雰囲気で、昼食を取りながら雑談を楽しむスタッフや、のんびり過ごして午後に向けて英気を養うスタッフなど、各々が自由に過ごしています。メリハリのついた勤務のためにも、休憩時にはしっかりと体を休めることを重視します。

男性スタッフ

目標達成に向けて午後の作業をスタート

お昼休憩が終わると午後の作業がスタートし、改めて一日の目標達成を意識しながら作業に集中する時間になります。午後の作業中にも午前と同様に一度小休憩があります。日々様々な現場での施工を行う中で、現場それぞれのニーズをしっかりと把握しながら作業に取り組み、安全で高品質な施工の仕上がりの実現を徹底しています。チームでの連携やコミュニケーションを大切に作業を行います。

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現場の作業や工具の点検をしてから解散

一日の作業が完了した後には、現場の清掃や使用した工具の点検をしっかりと行っています。高品質な工事を行うのはもちろんのこと、現場や周囲にも配慮しながら、マナーや清掃といった点にも力を入れているため、周囲への気配りや細かな対応は欠かせません。また、次の日の作業をスムーズに開始できるよう明日の準備まで行ったうえで、勤務終了となり、作業をすべて終えて解散となります。